『臨床共育Labo』21世紀型医療を担う人材の育成と交流と実践ができる!臨床共育オンラインサロン!

オンラインサロン「臨床共育Labo」では「臨床共育メンター」の養成とサポートを行います。
講師の齋藤が提唱する「臨床共育論」を学び、実践を共有しながら、リハビリテーションの現場に活用していきます。
臨床共育とは「現場に密着し、現場に在り(臨床)つつ、お互いの持つ物語りを侵し合わず、対話を通じて、新たな物語りを共創する事」と定義しています。
その臨床共育を実践し、よき助言者であり、指導者として、物事をつなぐ存在が、「臨床共育メンター」です。
共に21世紀型医療を担う人材となっていきましょう!

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『臨床共育Labo』21世紀型医療を担う人材の育成と交流と実践ができる!臨床共育オンラインサロン!
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講師プロフィール

  • 齋藤 信

    齋藤 信

    臨床共育メンター(R)、作業療法士、セロトニントレーナー、TonyBuzan.L.I.

    2005年に作業療法塾を開講して以来、Webを活用した教育方法はないかと、Eブックの作成、メールマガジン、音声教材、動画教材を作成して公開してきました。ブログ、ツイッターもいち早く始め、mixiやFacebookでコミュニティを作り、交流。常々インターネットの可能性を考えてきました。
    2019年現在。今や平成も終わろうとし、日本は新たな時代を迎えています。日本はまだまだ可能性に満ちています。AIの出現と共に、2020年までに「人」に求められるのは、「計算では生まれない人らしい生き方」であり、「人と人との交流で生まれる創造性」です。
    このオンラインサロンを通じ、皆さんの価値をより高めていく……スパイラルアップすることにコミットします。みなさん、僕を使い倒してください!

     

    出身:福島県
    生年月日:1977年1月5日生
    資格:作業療法士
    TonyBuzan認定インストラクター(MindMapping、速読法、記憶術)
    セロトニントレーナー

    所属学会:

    一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会

    日本作業療法士協会
    日本医療マネジメント協会
    日本催眠学会

     

    経 歴:精神科作業療法に従事する。そのなか、臨床実習指導と院内改善指導に携わり、統合的な視点で医療の質向上をマネジメントする取組みを10年にわたり行ってきた。
    臨床経験のなかから「病ではなくひとをみる」視点を手に入れ、同時に組織も人と同じく、病を抱えていることに気づく。共に育む「共育」を「臨床共育論」として体系化に着手。研究と現場をつなぐ「臨床共育メンター」の育成に人生を懸ける。